2024年12月1日 ~新一万円札になった〜 渋沢栄一、今に生きる

 Part 4

~新一万円札になった〜 渋沢栄一、今に生きる 日時:2024年12月1日(日) 開場17:30 開演18:00 会場:北とぴあ つつじホール * ・自由席:大人4000円子供2500円(3歳児以上小学6年生まで)(自由席の当日券は+500円) * 指定席:5000円・特別指定席:6000円(特典「渋沢CD」付き)(指定席は、大人子供同様、前売りのみ) 主催の岡代表より 渋沢栄一の舞台は、2021年没後90周年記念公演を行って以来、毎年この北とびあで公演し、この度4回日を迎えます。 ご来場の皆様には、毎回違うから面白い・・・とも言って頂き、創作出演者として大変有難く思います。 初演の折りに、渋沢栄一翁の人生91年を舞台化するにあたって、あまりにも多くの偉業の中、何をコンセプトに、お伝えするのか、大きな課題でした。これまで、過去の人物を舞台化する方法として、その人の思いが詰まった和歌をメロディにして、和ミュージカル舞台として創作公演して参りました。栄一翁の和歌は、栄一翁33回忌の折りに、孫の敬三氏がまとめ、身内だけに配った「青淵詩歌集」から選び、伝記資料と合わせて、構成脚本を創作している中、コンセプトが見えてきました。「~平和の心は子どもから~」栄一翁が常に願われた平和は、人類の永遠の課題であります。はからずも、11月11日平和記念日に、その命と引き換えに、あの世へと旅立たれました。 今回も、この舞台に心を寄せて「伝えよう~」と集まって下さった皆さんと共に、楽しい舞台をお届け致します。素晴らしい映像、リアルな芝居、華やかな鹿鳴館時代、青い日の人形たちの本音、そして当時のヒット曲など、どこにもない渋沢舞台をご覧下さい。 会場で、お待ちしております。 【第一部】 映像と芝居で伝える「渋沢栄一のSDGs 明治の黎明期、日本をプロデュースし、大正、昭和と国内外で活躍された偉業をシーンごとに最新の映像と芝居でわかりやすく!ドローン栄一も?...•・・・・カゲの声(三浦佑介) 【第二部】「平和への願いを歌にのせて」 渋沢栄一の和歌をうたう(岡美保子) 童謡「青い目の人形」(あべ静江皆さんと) 明治・大正・昭和のヒットソング(あべ静江・岡美保子他) ピアニスト 幡野友香 ハーモニカ奏者 平松悟・・・他 脚本・渋沢栄一の和歌作曲:岡美保子 和歌編曲・プログラミング演奏:長岡成 舞台監替:(株)フルスペック原有人 照明:(株)フルスペック 音響:山寺紀康 プロジェクター担:内田寛崇 AD:馬場誠之 北とぴあ つつじホール 〒114-8503 東京都北区王子1-11-1 TEL 03-5390-1100 アクセス/京浜東北線「王子駅」徒歩2分 東京メトロ南北線「王子駅」5番出口直結
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