この日は、清らかな水を象徴する
瀬織津姫をイメージした装いに、
見頃を迎えた桜の枝を添えて。
当日の様子が夕刊三重新聞社の電子版
「YoMotto」に紹介されています。
(以下、記事を引用)
【三重県松阪市殿町の本居宣長ノ宮(植松有麻呂宮司)は4日午前10時から、同宮神殿で春季大祭を執り行った。
松阪が生んだ国学者の本居宣長(1730〜1801年)をたたえて神楽などが奉納された。
同宮では1875(明治8)年の創建以来、毎年春季大祭を続けてきたが、新型コロナウイルスの影響で、2020(令和2)年から24(同6)年まで中止を余儀なくされた。
昨年、ようやく再開を果たした。
この日の神事は、同町の本居宣長記念館の伊達隆館長や、山室山観光協会の西村友志会長ら計30人が参列する中、植松宮司ら神職によって粛々と営まれた。
静かで穏やかな空気の中、参列者たちは遺徳に思いをはせながら厳かな時間を共有した。
中盤には、奉納行事として多彩な芸能が披露された。中町の㈱柳屋奉善の17代目・岡久司さんによる即興のインディアンフルートの演奏や、
東京都の日本舞踊師範の両角佳代子さんによる神楽「超訳古事記越天楽今様(ちょうやくこじきえてんらくいまよう)」が奉納され、参列者たちを神秘的な雰囲気に包んだ。
両角さんは「宣長さんは私自身も尊敬している偉人。その思いを大切にしながら、一心に舞をささげたい」と敬意と祈りを込めた舞台に臨んだ。】










