狩野珠生 Kano Tamaki

狩野珠生

ギャラリーオーナー
氏名(日本語):狩野珠生
氏名(ローマ字):Kano Tamaki

銀座GalleryG2
東京都中央区銀座1-9-8奥野ビル113
Website:
http://www.art-project.jp/
http://exhibition.art-project.jp
http://smile-for-smile.art-project.jp/
http://www.instagram.com/ginza_gallery.g2


商事会社、企画会社勤務を経て
2005年 銀座二丁目に銀座GalleryG2を開廊。
2015年 現在の奥野ビルへ移転。

海外展
2006年より現在までに13ヶ国において「富士山を世界に」展を開催
2011年より海外アートフェアに年に数回、以後毎年出展
ロンドン・パリ・ミラノ・ローマ・ドイツ・ベルギー・スペイン
ニューヨーク・シアトル・マイアミ・台湾・香港・韓国

Gallery Exhibition・Art fair


International Art Fair Exhibit:
2024 art KARLSRUHE (Karlsruhe GERMANY)
2023 ART KAOHSIUNG (Kaohsiung TAIWAN)
     Seattle Art Fair (Seattle USA)
     Affordable Art Fair (HongKong)
2022 Seattle Art Fair (Seattle USA)
     FOCUS Art Fair (Paris FRANCE)
     Seoul Art Fair (Seoul KOREA)
2021 KIAF Art Fair (Seoul KOREA)
2020 KIAF Art Fair (Seoul KOREA) *ONLINE
     art KARLSRUHE (Karlsruhe GERMANY)
2019 KIAF Art Fair (Seoul KOREA)
     art KARLSRUHE (Karlsruhe GERMANY)
     Affordable Art Fair (Milano ITALY)
2018 fotofever Art Fair (Paris FRANCE)
     KIAF Art Fair (Seoul KOREA)
     SCOPE art show (NewYork)
     art KARLSRUHE (Karlsruhe GERMANY)
     Affordable Art Fair (Milano ITALY)
2017 Affordable Art Fair (Milano ITALY)
     Affordable Art Fair (Brussels BELGIUM)
     Affordable Art Fair (London UK)
     KIAF Art Fair (Seoul KOREA)
     fotofever art fair (Paris FRANCE)
2016 Affordable Art Fair (London UK)
     Affordable Art Fair (Seoul KOREA)
    KIAF Art Fair (Seoul KOREA)
    fotofever art fair (Paris FRANCE)
2015 Affordable Art Fair (London UK)
    Affordable Art Fair (Seoul KOREA)
    fotofever art fair (Paris FRANCE)
2014 fotofever art fair (Paris FRANCE)
    ART EXPO NY (NewYork USA)
2013 Affordable Art Fair (Roma ITALIA)
    Daegu Art Fair (Daegu KOREA)
    REDDOT Art Fair (Miami USA)
2012 Fountain Art Fai r(NewYork USA)
    SWAB Art Fair (Barcelona SPAIN)
2011 Verge Art Brooklyn (NewYork USA)

その他、各国でのグループ展の企画や世界の子どもたちによる笑顔の絵を集めた「SMILE for SMILE」展を企画し毎年開催。

門田 壮 Kadota Sakae

門田 壮


SSKK染井昭和健康会代表
氏名(日本語):門田 壮
氏名(ローマ字):Kadota Sakae

環太平洋アジア交流協会 監事
海外進出支援専門家

中国は、改革開放政策30年の超高度成長を経て「新時代」を迎えた転換期にあります。中国と30年かかわってきた者としては、まず、この30年どう経済発展して来たのかをレビューします。政策は深読み、市場は先読みすべしの視点で解説します。

プロフィール
高知県出身
一橋大学商学部卒業
1973年に三井物産に入社し石油部に配属
1976年イラン国立テヘラン大学大学院留学
1977年IJPC(国営石化会社とのJ/V)
1985年台北語学留学
1986年三井物産北京事務所・化工能源室副総経理
1992年香港三井物産部長兼深圳事務所長
1993年現地法人総経理
1996年東京本店化学品総括部・海外室
1997年大連DMTTC(J/V)特別顧問
2000年インドネシア華僑との対中投資会社(香港)董事
2002年早期退職(化学品商社中国市場開拓部長)
2009年深圳テクノセンター総経理工場長兼コンサル子会社総経理
2010年~2014年JETRO上海・シニアアドバイザー
2012~2016中小機構で海外販路開拓支援アドバイザーを務める

リンク
四谷国際交流クラブ 講師紹介
土佐からペルシャへ メンバーズ・エッセイ
新日本総合税理士法人門田 壮氏による『中東から中国への30年 文化とビジネス』
株式会社七十七銀行 製造業の中国ビジネスに関するセミナー

植田嘉恵 Ueda Yoshie

植田嘉恵


ギャラリーオーナー
氏名(日本語):植田嘉恵
氏名(ローマ字):Ueda Yoshie

神田淡路町カフェ・カプチェットロッソギャラリー
Website:
https://cappuccettorosso.tenpo-lp.com/
ギャラリー汀(ガーデンカフェときそら内)
Website:https://www.tokisora.net/event.php#event_gallery

 法政大学文学部卒業後、文化、芸術及び音楽に興味を抱く。幼少期には横浜少年少女合唱団一期生、少女時代には両国国技館に於いて影沢流津軽三味線「津軽じょんがら節」全国大会において、全日本準優勝となる。傍ら美術館めぐりの趣味で15歳でモジリアニ,17歳でビュッフェに感銘を受ける。
 趣味で始めたレザークラフトでオリジナル革製品をモジリアにやビュッフェの作品を彫刻するなどオリジナル作品に興味を持つ。手首の手根管症候群で三味線,レザークラフトを断念する。尊敬する作家 狩野炎立 松山修平。
 2016年合同会社フィアーバ役員となる。業態にはギャラリー部門もあり現在はキュレーターの仕事が中心となる。カフェ運営は代表の植田大が全てを掌る。
淡路町カフェの他に「東京都社会福祉法人はる」よりカフェ運営の依頼があり合同会社フィアーバで一年間のカフェコンサルタント契約を締結。フレンドシップギャラリーとして鎌倉ジタン館、京王プラザホテル・ロビーギャラリーがある。


プロフィール
1953年 横浜に産まれる
     法政大学女子中高等学校・法政大学文学部卒
1977年 一児の母となるが息子13歳の時には未亡人となる。
1993年 現代アートの作家陶芸家狩野炎立に師事。
1999年 国際フード製菓製パン学校で学び製菓衛生師資格習得。
2000年 自宅でStudio Vent Vertスタジオ:ヴァンヴェールお菓子教室を主宰。
     カフェメニューのプロデュース,企画、オープニングのご依頼がある。
2015年 息子植田大が合同会社FIABAフィアーバを起業。
2016年 東京都千代田区神田淡路町 淡路町カフェ・カプチェットロッソ 開業。
2019年 ガーデンカフェときそらをオープン。
     以後、併設の壁面運用として本格的にギャラリーとしての運用に当たる。

2024年現在
神田淡路町カフェ・カプチェットロッソのギャラリーガーデンカフェときそら内
ギャラリー汀みぎわの2箇所のギャラリーを運用する
イベント会場となるギャラリーではアートと音楽のコラボ企画を中心に開催
今年度2024年より絵画教室などを広く企画中

神田淡路町カフェ・カプチェットロッソギャラリー
ギャラリー汀(ガーデンカフェときそら内)
 

井田清 Ida Kyoshi

井田 清



アートフォース株式会社
代表
氏名(日本語):井田清
氏名(ローマ字):Ida Kyoshi

Website:https://www.artforce21.net/
Facebook アートフォース株式会社

【職務内容】
会社名アートフォース株式会社
住所埼玉県比企郡鳩山町石坂787
設立平成18年12月1日
事業内容美術品販売、展覧会による販売が中心。
イベント企画・運営
主な取扱商品絵画、洋画、日本画、版画等美術品一般

主な取引先
株式会社ホンダ産業・株式会社そごう西武・株式会社水戸京成百貨店・株式会社丸広百貨店・株式会社アートスペース・株式会社アズ企画設計・株式会社画天プロジェクト・株式会社同志舎・株式会社丸井グループ・株式会社八木橋・株式会社相澤企画・株式会社兜屋画廊・横澤画材:株式会社スズラン

【営業実績】
2021年12月 特撮・アニメヒーロー展JR伊勢丹京都店
2021年11月 井口昭彦未公開画集出版記念展八木橋百貨店
2021年  9月 アートフェスタ2021 in 渋谷丸井渋谷店
2021年  9月 まちこうばGLOOVING作品展「色・心・自由」埼玉伝統工芸会館
2021年  8月 女優・藤田三保子、画業4半世紀を振り返る展八木橋百貨店
2021年  8月 漫画家たちのアート展埼玉伝統工芸会館
2021年  5月 松本零士、ちばてつや巨匠版画展 ジョイフル-2瑞穂店
2021年  3月 きらめきのギリシャ神話の美展丸井有楽町店
2021年  3月 漫画家たちのアート展 丸井有楽町店
2021年  2月 ルフォンス・ミュシャ展 八木橋百貨店
2020年11月 ちばてつや、川崎のぼる巨匠二人展 丸広百貨店入間店
2020年10月 オールドノリタケの美展 名鉄百貨店本店
2020年  9月 巨匠日本画復刻画展 丸広百貨店上尾店
2020年  8月 オールドノリタケの美展 スズラン百貨店前橋店
2020年  9月 千葉政助ギリシャ神話の美展 八木橋百貨店
2020年  5月 13日(水)オールドノリタケの美展 そごう百貨店徳島店/JR伊勢丹京都店
2020年  3月 パブロ・ピカソとパリを愛した巨匠たち小版画展 ジョイフルー2冨里店
2019年12月 藤田嗣治とパリに恋した作家たち展 JOYFUL-2 瑞穂店
2019年  9月 オールドノリタケ展 さくら野百貨店 八戸市三日町
        スズラン百貨店 群馬県前橋
        西武百貨店 愛知県岡崎
        大和百貨店 石川県金沢市香林坊
        名鉄百貨店 本店(愛知県名古屋)
        東急百貨店 たまプラーザ店(神奈川県)
2019年  8月 アニメーションアート・セル画展 ウィング上大岡(神奈川県横浜市)
2019年  4月 松本零士の世界展 JOYFUL-2 新田店/JOYFUL-2 瑞穂店
2019年  4月 生誕90周年記念手塚治虫 版画展 丸広上尾店 6F

高橋正美 Takahashi Masami

高橋 正美

富士箱根ゲストハウス代表
氏名(日本語):高橋正美
氏名(ローマ字):Takahashi Masami

【事業紹介】
「出会い、ふれあい、学び合い」を重視した外国人観光客の受け入れに取組んでいる 箱根仙石原で経営する「富士箱根ゲストハウス」において、36年間に世界75カ国17万人を超える外国人観光客を受け入れて日本固有の文化を紹介する一方、小・中・高校生を対象として外国人の来訪を歓迎する心を育む「もてなし教育」を、また、大学生や社会人を対象として「外国人観光客を歓迎するもてなし講座」を開催して国際交流・文化交流・異文化相互理解の増進と啓発に努めている。さらに、自治体や大学と連携を図り、インターンシップの受け入れやインバウンドに関する講演・講義・調査・研究等にも取り組んでいる。 <JPAとの関わり> (一社)日本文化海外普及協会の創業当初から理事として参画し、現在に至る。

【略歴】
・1984年 7月 温泉民宿 「富士箱根ゲストハウス」 創業
・1989年 7月 株式会社ジャパネスク 創立 (代表取締役)
・1991年 5月 訪日客の受け入れに特化した 「元箱根ゲストハウス」 創業
・1995年 4月 青少年の育成に特化した 「箱根仙石原ユースホステル」 創業
・2001年9月〜2010年9月 「はこね学生音楽祭」 実行委員長(主催:箱根町)
・2005年 9月 OECD観光委員会日本代表・韓国光州市 (国土交通省)
・2005年12月 第7回 欧州ツーリズム・サミット アジア代表 (スイス観光局)
・2008年 7月 「ベスト・プラクティス・チャンピオン」 受賞 (米国コーネル大学)
・2009年 2月 観光庁 「ビジット・ジャパン大使」 拝命 (国土交通大臣)
・2012年12月 第3回 「かながわ観光大賞」 受賞 (神奈川県知事)
・2017年 4月 著書出版 「富士箱根ゲストハウスの外国人宿泊客はなぜリピーターになるのか?」 (あさ出版)   
・2019年10月 第5回 「ジャパン・ツーリズム・アワード/訪日領域部門」 入賞
・2020年 3月 第10回 「かながわ観光大賞・宿泊観光施設賞」 受賞(神奈川県観光協会長)
・立教大学非常勤講師、東海大学、帝京大学、神奈川大学外部講師

藤村盛造 Fujimura Seizou

藤村 盛造


元デザインオフィス F&F 代表取締役社長
氏名(日本語):藤村盛造
氏名(ローマ字):Fujimura Seizou


現経済産業省新築時の什器備品のJID調査指導、神戸新市庁舎、JR東海、総務省など官公庁をはじめ、博報堂、LVMH、Armaniなど手がけ、店舗ではアルマーニ社ArnmaniCollezioniを手始めに、EmpolioArmaniなど路面店、デパート、ニュージランド、オーストラリヤ、台湾など50店舗に及ぶ。 プロダクトデザインではNEC時代の家電製品からスイスGroflex社Rem

プロフィール
金沢美術工芸大学 産業美術学部卒業
1963年NEC意匠部を経て、スイス・ジロフレックス開発㈱にて椅子デザインを担当
1975年同社ライセンスの日本市場へのコーディネート
    通商産業省Gマーク選定審査員(教育部門・オフィス店舗部門)
1988年㈱デザインオフィス エフ アンド エフ 代表所長
    ㈳ニューオフィス推進協会オフィスデザイナー養成部会アドバイザー
2004年金沢新文化産業創出機構準備室・室長
2005年金沢ファッション産業創造機構・機構長
2009年加賀友禅技術振興研究所長
    多くの庁舎オフィス計画、アルマーニ店舗インテリア、家具設計、
    ビッグサイト什器備品管理・FMなどを手掛ける。

井谷善惠 ITANI YOSHIE

井谷 善惠


イタニ・アート・オフィス株式会社社長
東京藝術大学 特任教授
氏名(日本語):井谷善惠
氏名(ローマ字):ITANI YOSHIE
Website:http://nippon-porcelain.com/


 現職
東京藝術大学 グローバルサポートセンター 特任教授
帝京大学医学部 客員教授
イタニ・アート・オフィス株式会社 代表取締役社長
日本文藝家協会会員
日本旅行作家協会会員
日本翻訳家協会会員
日本ポーセリン協会会長(2007年~)
一般社団法人 国際工藝交流機構代表理事(2012年~)
一般社団法人 アジアテキスタイル文化研究所代表理事(2012年~)
日本コーヒー文化学会会長 (2022年~)

経歴・専門分野
近代美術工芸史、近代輸出陶磁史 明治の錦絵 異文化コミュニケーション
学歴
1979年3月関西学院大学文学部フランス語学科卒業(文学士)
1998年3月関西学院大学大学院文学研究科博士課程前期過程美学専攻入学
2000年4月同 卒業(文学修士)
2000年9月ロンドン大学大学院 SOAS 修士課程入学
2001年6月同 卒業 Master of Arts(Distinction)
2001年9月オックスフォード大学大学院オリエント研究所博士過程入学
2006年3月オックスフォード大学大学院オリエント研究所より博士学位授与(Doctor of Philosophy)

主な著書
『オールドノリタケの美』東洋出版株式会社 2000年11月
『日本の美術と美術工芸』ラザフォード・オールコック著 小学館スクェア 2003年5月
『画帖』(株)ノリタケ・アーティスト・クラブ 2005年 1月
『甦る白瑠璃 コラレン-幻のオールド・ノリタケ』平凡社 2007年9月
『オールド・ノリタケのアールデコ』平凡社 2008年7月
『オールド・ノリタケの歴史と背景』里文出版 2009年1月
『漆 煌めきの刻』三田村有純著・井谷善惠訳 里文出版 2009年9月
『光芒 夭折の天才たち』里文出版 2010年5月
『漆への憧憬-ジャパニングといわれた技法』ジョン・ストーカー&ジョージ・パーカー著 里文出版2010年11月
『ロマンス・オブ・コーヒー 文化編』ウィリアム・ユーカーズ著 いなほ書房2011年3月
『美術工芸の明日を担う20人』里文出版 2012年10月
『山本一洋の世界』 平凡社 2015年2月
『オールドノリタケ-近代輸出磁器の煌めき』 いなほ書房 2017年2月
『インドネシア カインへの憧憬』  いなほ書房 2018年4月
『アガサ・クリスティーとコーヒー』 いなほ書房 2018年8月
『藪明山の世界』普及版 いなほ書房 2019年9月
『藪明山の世界』 愛蔵版 いなほ書房 2020年10月

・リンク・

須永有輝子 Sunaga Yukiko

須永 有輝子


茶道家
氏名(日本語):須永有輝子
氏名(ローマ字):Sunaga Yukiko

大和流家元
日本文化海外普及協会元副会長
国際珠算普及基金理事



【理念】世界が互いの文化を尊重し、日本の理念・考え方をしっかりと守りつつ、平和な社会を創っていきたい。[We love 地球号]
日本橋(山口屋)4代目の4女として誕生。
母方、先祖代々諏訪大社守り大和流口伝、伝承現代に至る

大和庵は、茶道、華道、着付けなどを中心にした日本文化と和の心を体験指導し啓蒙することを目的に活動しています。

・リンク・


高谷 秀司 Takatani Hideshi

高谷 秀司


音楽家
氏名(日本語):高谷 秀司
氏名(ローマ字):Takatani Hideshi

ホームページ
ギタリスト・アーティストとしての活動と並行して、チャリティー、ボランティア活動を精力的に展開。邦楽との深い結び付きから、日本の古典文学を通じての文化講演も数多く行っており、日本独特の概念である「雅」を題材にした講義活動も各地で開催。日本を代表するブルースギタリストであり和琴奏者。

<プロフィール>
1985年 渡米後、ラリー・カールトン、デューク・ジョーダンらと共演。
2002年 マサ大家と「ソウルメイツ」を結成 ヨーロッパ、アメリカツアー
     ジャンジャック・ミルトゥー、ポール・ブラウンらと共演。
     シドニーオペラハウス「日豪交流年・ジャパンフェスティバル」公演
     フランス大使館後援「音楽の祭日」公演
     東京藝術大学120周年記念「ジャズin藝大」公演
人間国宝 山本邦山を迎えた「大吟醸」や、デビッド・マシューズとのアルバム「G2 NewYork Recordings」など幅広く活動する。

2010年 LA(米)世界最大の楽器ショーNAMM 出演。
     オーストラリアツアー。
    「G2us」和をテーマに「ふるさと~mother place」をリリース。
2013年 シンガーソングライター小川紗綾佳とのユニット「RODORODO」結成。
2014年 Japanese Lounge Night 出演
     作曲家・江藤雅樹とユニット「HowZan」結成。
2015年2月11日 山本邦山逝去1年の佳節にユニット初ライブ南青山MANDALA開催。




岡 美保子 Oka Mihoko

岡 美保子

音楽家
氏名(日本語) :岡 美保子
氏名(ローマ字):Oka Mihoko

<プロフィール>
歌手、作詞作曲家、舞台プロデューサー、ボイストレーナー
松阪市出身

歌手「グローバル・シンガー」として「パリ祭」や多くのコンサート・ディナーショーに出演。
日本文化の舞台創作「本居宣長没後二百年・歌でつづる宣長さん」「世界遺産三周年・熊野古道」 「平城京遷都千三百年・奈良の八重桜」「日米桜植樹百周年・桜コンサートアメリカ公演」等、各周年事業において、史上初の【和歌曲で伝える日本文化の舞台】を創作・出演・公演。

劇団「四季」等、歌手、俳優等のボイストレーナー。
CD「夢見人」「歌でつづる宣長さん」「いにしえ物語~三十一の言の葉に秘められた真の心」



宇賀神智 Ugajin Satoru

宇賀神 智

ダンサー / 振付師 / 俳優
氏名(日本語):宇賀神智
氏名(ローマ字):Ugajin Satoru

身長 166.6cm
体重 66kg

怪我を機に踊ることの精神性を求め、山海塾合宿参加にて影響を受ける。現在は、武楽座に所属し、古武道、能(宝生流を藤井雅之氏に學ぶ)の世界を探求。
体験することが表現の深さに繋がると確信し、ファイヤーパフォーマンス(Nobuyuki Kamei 氏指導)、茶道、演技、アクション(佐藤健司 氏指導)、緊縛マジックお笑いシ ョーでも活動挑戦中。木場にあるアースプラスギャラリーを活動拠点としている。

PV出演
(ラッパ我リヤ、浜崎あゆみ、倖田來未、BiS、STUDIO APARTMENT feat. SU、 ILMARI (from RIP SLYME)、黒木メイサ)、スタンドイン(諸星和己)、メディアワーク (再現 PV “Cho Cho Train”) 紅白歌合戦バックダンサー(キマグレン)、等。

近年の主な活動履歴
・台湾 SONY 所属シンガー Joei Chiang(江惠儀) 映像監督 竹内寛(東京秘密 基地 代表) 新曲 PV メインダンサー出演振り付け 制作中

・鉄鋼島フェス 2018 瀬河寛一 ユニット en-kan パフォーマンス ・デラカブ お笑い dance マジックソフト SM ユニット「ロウヴロウ」出演

・ザムザ阿佐谷 宮島周作 主催 「五彩の気」 協力 上條喬久スタジオ ヤングツ リープレス(代表 若木信吾) ソロパート「青」振り付け演出 清水友美 Cu タツヤ 宇賀神智 「黄」コラボレーション

・アースプラスギャラリー にて 書道家 大江静芳と舞踏家 宇賀神智のユニット 「人-ひと -」 初陣公演 他、セルフプロデュースによる、 ゙ザ グレイト ウィンター ゙ ゙呼導靈 ゙を開催 共同主催による

・KALAN プロデュース 目黒区企画あすなろ祭 ソロパフォーマンス

・山元学校 定期交流会にて 出演 ソロ dance、書家 大江静芳 との共演「鏡花水 月」披露 高谷秀司との共演

・中野テルプシコール 舞踏新人ソロ公演初日にて 「うつみ」 演出、振り付け

・国立能楽堂 宝生流 藤井雅之 主催「藤雅会」40周年記念会 「黒塚」「猩々」 参加

・Chiaki Mitomo プロデュース 「Tenkawa パラガティー」 大倉正之助 氏、Knob 氏 と共演

・オリンピック 1000 日前イベント 2017 年 (芝公園特設ステージ) 高谷秀司、小川 紗綾佳による「神雅気」フューチャリング 二代目 山本邦山 氏と共に出演

・ミズマアートギャラリー Miha Zoher プロデュース 2017 年 特殊漫画家 根元 敬 氏 の作品「樹海」を映像投射とのコラボレーション作品「existence」メインダンサー 「樹海」展

・武楽座 武蔵野国大宮氷川、靖国神社 奉納(武舞) オリジナル公演 平安夜話 深川江戸資料館(源頼光 役) 海外 vip へのシークレット パフォーマンス (目黒雅叙 園、椿山荘)

・志村博 氏 プロデュース 湖山医療福祉グループ 主催 アートフェリス草加 (第1~ 3回出演) 映像作家 身体表現のコラボレーションイベント








土光洋子 Dokou Hiroko

土光洋子 


日本画家・エッセイスト
氏名(日本語) :土光洋子
作家氏名(ローマ字):Dokou Hiroko


1936年生まれ。経団連会長、臨時行政調査会会長として名を馳せた故・土光敏夫氏の一族として、著書『土光のおじさま』を刊行するなど、文筆家としても活動。日本画家としては、川合玉堂直弟子の故興津漁春氏に師事。その後、伊東深水直弟子の宮下壽紀氏に美人画を師事し、現在に至る。1957年太平洋美術展入選。以後、精力的に活動(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
美人画抄 美匠 土光洋子の世界』より

1936年 台湾 台南市生まれ
1945年 帰国
     山口県立大学 家政学部卒業
1955年 染色家仁科十郎氏に師事
1980年 川合玉堂直弟子故興津漁春氏に日本画を師事
     京橋、銀座、台湾等にて個展(2~3隔年)
1983年 著書『土光のおじさま』出版(大正出版)
1997年 伊東深水直弟子宮下壽紀氏に美人画を師事
2005年 『追羽根』スイスクレディス銀行 所蔵
2021年 『天井画』戸越八幡神社 奉納
2013年 3ヶ月イスタンブール居住
2018年 1ヶ月フランス・スケッチ周遊旅
2022年 著書『台湾 80才から学んだ故郷』出版(ニューヨークアート出版)
     台南美術館(台湾)『傾城松山』所蔵
2023年 『安倍晋三記念影像展』招待出品 耘非凡美術館(台湾南)
     





大隅敏男 OSUMI Toshio

大隅 敏男 


現代美術家
作家氏名(日本語):大隅 敏男
作家氏名(ローマ字):OSUMI Toshio
Website:https://osumiart.jp/


コンセプト
 1000年前の平安時代、公用語の漢字からひらがなが生まれ新しいコミュニケーションツールとして広まり、枕草子などの女流文学が花開く。
 1000年後の令和の今日、バーチャルな情報技術時代を迎えパソコン文字の反動として、人の温もりを宿した肉筆はオーラを発す。技術がどんなに進歩しようとも、そんな心のこもった漢字に現代の息吹を吹き込み「アート」として、次の1000年後の人々へ伝えたい。

1949年7月 埼玉県生まれ
1974年3月 多摩美術大学デザイン科卒業
1974年4月 クリエーティブエージェンシー 株式会社 レマン 入社
1980年3月 退社
1980年7月 株式会社 読売広告社 入社
2005年9月 退社2005年 第116回パリ サロン・デ・アンデパンダン展
     <Espace Champerret /パリ/毎年>
     コンテンポラリーアートペインティング アプライヅ クラフツ展
     <プジョー文化センター/パリ/毎年>
     WHO’S WHOインターナショナルアート(スイス)主催/毎年
     サロンドートンヌ展 ’ 05 <Parc Florall /パリ/毎年>
     第6回スモールフォーマット イン コンテンポラリーアート展
     <プジョー文化センター /パリ/毎年>
     WHO’S WHO インターナショナルアート(スイス)主催/毎年
2008年 第17回ヨーロッパアートジュネーブ 国際アートフェア
     <ジュネーブ パレエキスポ/スイス>
2009年 第8回私の愛する一点展 <梅野記念絵画館/長野県東御市>
2012年 第15回北京国際アート万国博覧会 <中国国際貿易センター/北京>
2016年 Affordable ART Fair’16 <Hampstead Heath/ロンドン>
     L’ESSENTIEL<プレックス アート ギャラリー モントルー/スイス>
2017年 ART CAPITAL展 ’17 <グランパレ/パリ/毎年>
     Affordable Art Fair’17 <Hampstead Heath/ロンドン>
     アートカールスルーエ展’’18
     <Karlsruhe Trade Fair Centre/ドイツ/毎年>
2019年 松木貴子マリア・ソプラノリサイタル 大隅作品(日の出・喜び!)
     声楽家松木貴子マリア、大蔵流狂言方善竹十郎他と共演
     <ルーテル市ヶ谷センター/東京・市ヶ谷>
2021年 OSUMI TOSHIO展’ <羽黒洞/東京・湯島>





鈴木國男 Suzuki Kunio

鈴木國男

日本画家
作家氏名(日本語) :鈴木國男
作家氏名(ローマ字):Suzuki Kunio

日本美術家連盟会員
雪舟国際美術協会委員
相模原市芸術家協会会員
さがみ水墨画・日本画協会展顧問

E-mail  waterlink745@gmail.com
Facebook https://www.facebook.com/kunio.suzuki.129
Instagram https://www.instagram.com/kuniro007

〇新潟県燕市出身/神奈川県相模原市在住
〇ポストカードブック『水の線 いろ かたち。』(揺籃社)発行。“水”をテーマに作品を制作するとともに、本の表紙・CDジャケットを描き、ワークショップの企画・運営を行い高い評価を得ている。また、音楽(クラシック、ジャズ)など他分野とのコラボも多い。さらに、国内での個展の他、海外ではニューヨークを中心に活動を行い、アートフェアの出品が増えている。
現在、Facebook・インスタグラムでの情報発信が好評である。

●略歴
1960新潟県燕市生まれ
  87多摩美術大学大学院日本画科修了
○個展
  87 シロタ画廊・銀座
  89 シロタ画廊・銀座        
  95 みゆき画廊・銀座
  98 みゆき画廊・銀座           
2004 Oギャラリー・銀座
  06 Oギャラリー・銀座
  11 Contemporary Art Network(NYC)
  13 弥彦の丘美術館他(弥彦町・新潟県)

○受賞など
  94 第30回神奈川県美術展 美術奨学会賞(神奈川県民ホール)
  08 第15回全国水墨画展 優秀賞(国立新美術館)      
  19 第25回記念 雪舟国際美術協会展 準大賞他(国立新美術館)
00~04 『涛の会』(日本橋高島屋)
  06 『BEYOND THE WALL』(ソウル)
  08 『LINE ART』 (ゲント・ベルギー)  
  09 『中之条ビエンナーレ』(中之条町・群馬県) 
15、16 アートイベント(J-COLLABO・ブルックリン)
  17 『弥彦・野外アート展2017』他(弥彦町・新潟県)
07~09 相模原市美術展審査委員
  09 池田一氏とのトークイベント他(ギャルリーベルジェ)

●収蔵
ハモンド美術館(USA)ドルドーニュ美術館(大分県)大山治郎コレクション 
相模原市 新潟県(三条市 燕市 弥彦村)他

高橋幸久 Takahashi Yukihisa

高橋幸久



洋画家
氏名(日本語):高橋幸久
氏名(ローマ字):Takahashi Yukihisa

Website:http://yukihisa.main.jp/index.html



略歴
1942年  東京都足立区千住に生まれる
1966年  千葉大学工業短期大学工業意匠科卒業
1986年  有限会社 研幸社設立 代表取締役
2002年  第1回 高橋幸久絵画展(時の流れ) 日比谷三井ビル
2003年  第2回 高橋幸久絵画展(帰らない時の詩) 銀座柴山画廊
2004年  第3回 高橋幸久絵画展(風の囁き) 銀座柴山画廊
2005年  絵本 ユウタとりゅうとケナフのタネ ユニ出版社より刊行
2006年  第4回 高橋幸久絵画展(中野久木便り) 銀座柴山画廊
2007年  第5回 高橋幸久絵画展(中野久木便りⅡ) 銀座幸伸ギャラリー
2007年~毎年 千彩会結成 第1~12回グループ展開催 銀座柴山画廊
2009年  第6回 高橋幸久絵画展(中野久木便りⅢ) 銀座幸伸ギャラリー
2010年  第7回 高橋幸久絵画展(中野久木便りⅨ) 銀座幸伸ギャラリー
2012年  第8回 高橋幸久絵画展(中野久木便りV) 銀座幸伸ギャラリー
2014年  第3回 オープンギャラリー高橋幸久絵画展 研幸社(流山市)
2014年  第9回 高橋幸久絵画展 銀座幸伸ギャラリー
2015年  第4回 オープンギャラリー高橋幸久絵画展 研幸社(流山市)
2015年  第5回 オープンギャラリー高橋幸久絵画展 研幸社(流山市)
2016年  第6回 オープンギャラリー高橋幸久絵画展 研幸社(流山市)
2016年  第10回 高橋幸久絵画展 銀座幸伸ギャラリー
2017年  第7回 オープンギャラリー高橋幸久絵画展 研幸社(流山市)
2018年  第8回 オープンギャラリー高橋幸久絵画展 研幸社(流山市)
2018年  第11回 高橋幸久絵画展 銀座幸伸ギャラリー
2019年  第9回 オープンギャラリー高橋幸久絵画展 研幸社(流山市)



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